事例紹介Case Study

コルテバ・アグリサイエンス 様

コルテバ・アグリサイエンス様は農薬の開発、販売、技術提供などを行う農業に特化したグローバル企業です。生産者と消費者の生活を豊かにし、確実に次の世代につなぐという信念と目的で事業展開されています。今回、HPの運営・活用からSNSでの集客支援をさせていただきました。

外資系の企業ならではの問題があった

ーーマーケティング支援を受けたきっかけを教えてください

荒田さんコルテバ・アグリサイエンスの本社はアメリカにありますので、HPのシステムが日本国内のものとは全く違います。管理・運営も本社で行っており、日本からデザインを変えたり、細かな修正は外部の会社に依頼しなければならず、非常に使いにくい状態でした。そこで、WEBのプロフェッショナルであるFunTreさんにサポートをお願いしました。直接、HPを変更したり修正する権限を取得していただいたので、日本からの作業ができるようになりました。

ーーその他にはどんな支援を受けられましたでしょうか?

荒田さん弊社は農薬を売っているので、顧客は農家さんや農協さんがほとんどです。顧客の年齢層が高いこともあって、今まではチラシを印刷して各農協さんに置かせてもらうという、昔ながらのプロモーションを行っていました。農業業界の全体的な傾向でもあり、お客様もデジタルの情報を求めていませんでしたが、世の中の流れがデジタルに傾いてきているので、HPでの発信やSNSでのプロモーションを始めることになりました。いざ、始めようとしたところ、何をどのように初めて良いかすらわからない状態だったので、HPで支援いただいていたFunTreさんにご相談させていただきました。

ーー具体的にどんなプロモーションを行いましたか?

荒田さんメールマガジンを活用することを提案されました。具体的には、Facebookを通じてお客様のリスト集めです。メルマガ登録の特典として、ホワイトペーパー資料のダウンロードをつけたところ、登録してくださったお客様がものすごく増えました。その資料のダウンロードが想像以上の数で、お客様リストがすごく充実してきました。今後はメルマガ登録をしていただいたお客様と継続的にコンタクトを取りながら、その先に繋げていきたいと考えております。

WEBのプロフェッショナルのサポートが重要

ーー最後に、FunTreのサービスが役に立ちそうな企業様へメッセージをお願いします。

荒田さんデジタルツールが、かなり身近な存在になってきたにもかかわらず、それをビジネスで使おうとすると、何をしたらいいのかわかりませんでした。特に弊社のようなB2Bメーカーは、エンドユーザー向けコミュニケーションの場面では社内リソースが少ない場合も多いと思います。そういう点をコンサル会社にサポートいただけると、今後のデジタルプロモーションが早く進むのではないかと思います。弊社の場合、具体的には会社のターゲティングやメルマガなどの方法を提案していただきました。その結果分析も、知見をお持ちの方に見てもらうとどんどん改善することができたと思います。デジタルプロモーションや、お客様とのコンタクトを増やしたい場合は、まずはスタートアップだけでも入ってもらい、軌道に乗るまでサポートしてもらえると、心強いと思います。無駄なお金も使わなくてすむかもしれません。

■荒田 美智子(あらたみちこ)
コルテバ・アグリサイエンス日本株式会社
ダウ・アグロサイエンス日本株式会社
マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション