今回は、VRとARについてお話します。
よく耳にするものの、実はよく知らないんですという方も多いのではないでしょうか？

VRはバーチャルリアリティーの略称で、“人工現実感”“仮想現実”と訳されます。
限りなく実体験ができるテーマになっていて、VRをとおしてあたかも現実であるかのように感じられる特徴があります。

一方でARはオーグメンテッド・リアリティの略称で“拡張現実”と訳されます。
現実の中にデジタルな情報を追加することができるものとして、浸透しています。

実際にどんな場面で利用されているのか、VRとARの可能性についてお伝えします。

中盤のコーナーは「可笑し懐かし流行通信」。
今回は2002年（平成14年）に起こった出来事について、当時を振り返ります。


最後のコーナーは「こんな処にサクセスの種」。

アロマを使った施術を行う“アロマテラピー”サロンの成功事例についてお話します。

ある一定数の顧客をすでに確保していて、営業をされていたサロンだったのですが、地方にあるために、

・急激にお客さんが増えるわけではない
・何度か足を運んでくれるお客様もいるのですが、継続して通ってくださるお客様が少ない
etc

このような現状課題を抱えていました。

常に新しいお客様を集客するために、弊社がアドバイスをいれたことで、リピート率が急激に向上し、過去最高の売上をだした経緯についてお話します。